こんにちは、管理人の真一です。

今回は、あがり症を克服するためのトレーニング法について、
お話ししたいと思います。


あがり症を克服するためのトレーニングとは?


今回、ご紹介する方法は、
ぼくも、一時期、本気になって実践した方法で、
これを行うことによって、自分に自信を付けることができました。


あがり症というのは、
とにかく、人と接することによって、
その症状が出るものです。

独りでいるときに、
あがり症の症状が出て困っているっていうのは、
聞いたことがありません。



一方において、普通に、社会生活を営んでいる以上、
あがり症の人といえども、
人と接しなくて済む方法はありません。


ですから、
あがり症を克服するための第一歩としては、
人と接することに慣れるということが大切になってきます。


このトレーニングでは、初対面の人とコミュニケーションを取る
ことを通して、ある意味、数稽古でもって、
人と接することに慣らしていくというものです。


いろいろな人と接することによって、
どういったことを言えば、相手との会話がスムーズにいくのか、
自分で工夫するようにもなりますし、
それでうまくいけば、
自分の自信にも繋がります。


なので、この方法は、とてもお勧めです。


トレーニングのやり方


それでは、その方法について、
説明しますね。


やり方は至って簡単です。


ある程度の人がいる繁華街へ出ます。

できれば、知っている人がいない所がよいでしょう。
その方が、心理的負担が少ないですから。

道に迷ったふりをしながら、
街ゆく人に声をかけます。

「○○へ行きたいんですが、どう行ったらいいんでしょう?」
という具合に。

できるだけ、困った風を装いながら、
道を尋ねるのがポイントです。

なお、このとき、
同性ではなく、異性に声を掛けるようにすれば、
より難易度が増すため、
よりトレーニングの効果が期待できます。



これによって、相手との会話が始まります。

相手の表情や様子を観察しながら、
相手の話に相づちをうち、
わからないところがあれば、質問をする。

普通に会話するわけですね。

道を尋ねる

道順を教えてもらったら、
きちんとお礼の挨拶をして、別れます。


やることは、以上です。
あとは、これを繰り返すだけ。

簡単でしょ?

人に声を掛ける勇気がない人のために


ただ、あがり症の人の中でも、人見知りが強い人にとっては、
最初は、かなりの勇気がいることかも知れません。


そんな人のために、とっておきの方法をお伝えします。


初対面の人に声をかけられないというのは、
その心理を分析してみると、
「声を掛けたことによって、自分が変な人と思われないか心配。」
「もし、声を掛けて、無視されたらどうしよう。」
などなど、意識が常に自分に向いているからなんですね。

要は、自分の自尊心が傷つけられるのが怖いからなんです。


なので、自尊心が傷つけられずに済む方法を教えます。


まずは、今から声を掛けるのは
「自分ではない」と思うようにします。

では、誰だと思うのか?

「自分は役者で、今から道に迷って困っている人を演じるんだ」
と思うようにするんです。

早い話、視点を切り替えるんですね。

今から初対面の人に声を掛けるのは、
本当の自分ではなく、その役を演じている役者が声を掛けているんだ
と思うようにします。

このように考えることによって、
声を掛けた相手が、どのように思おうが、
どのような態度であろうが、
その対象は、あくまで、その役者に対してであって、
本当の自分ではないので、
自尊心が傷つけられません。


ですので、人見知りが強い人は、
この方法をとって、最初の壁を乗り切ってください。



とにかく、今回のトレーニング法で大事なのは、
最初に、実践する勇気を持つこと、
あとは、数をこなすこと、
に尽きます。


行動しなければ、
あがり症を克服するという目標は達成できません。

勇気を持って、がんばって行きましょう!